阪神大震災・都市計画によって、新しい街並となった「松本せせらぎ通り」。
昔は西行きの一方通行で、一車線の細い道であり、古い家屋が建ち並び、下町風情の街並であったように記憶しています。
現在は、道路・歩道が拡大し、小川までもが設置され、家屋もほとんどが新築されたものになっています。
昨年の夏のある日に、この小川で西瓜を冷やしているのを見かけました。またある日には、子どもが水遊びしている姿を見かけました。
現在の都市ではみることのない、新たな可能性となりうるものだと思います。
けれども僕は、この通りを歩きたいとは思いませんでした。
まっさらでピカピカの街並は景色が単調で、その街の精気のようなものを感じなく、魅力を感じないからです。
震災でゼロとなった神戸の街並は、現在も新たにつくり続けられています。
神戸に住んでいて良かったと思えるような街並となってほしいです。
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